11/22/2004

写真は余白無しですか?

wakutuki

最近のプリンターでは余白の4枠無しで印刷ができるものが一般的になっているようです。

たしか、一番最初にこのプリンタを開発したのはエプソンでした。教室の生徒さんがプリンタを購入する場合、ほとんどの方が、この種のタイプを購入するようです。

石切山は余白の枠があったほう好きです。余白の4枠があったらどんな不都合があるのでしょうか。これがわかりません。生徒のお一人は、枠があるとダサイと言い切りました。ダサイかなあ。石切山はそうは思えません。

石切山は元デザイナーですから、パンフレットやチラシのカンプ(デザイン見本)作業では似たような雰囲気の写真を切って貼りつけていましたから、4枠の余白は片端からカッターでチョンパしていました。でもプライベートに保存する写真まで、わざわざカッターで4枠を切り離したり、ましてやプリンターで、わざわざ余白無しの設定をする気になりません。

余白があれば、アルバムなどに保存する際に、撮影日付やメモを書き込んだりできます。(機能として画像に日付を自動印字できますが、日付フォントサイズがデカイ、きたない、日付配置の場所が気に入らない等の理由で、採用しません)またプッシュピンなどで画像を壁に貼ったりするときに、余白に刺せば画像に傷つかないですよね。余白の利点はこんな程度ですが、そうそう、ほどよい余白って、見た目もなんか落ち着きませんか。

写真の余白を嫌うのは、なぜか、日本だけの傾向のような気がしますがどうなんでしょう。アメリカのプリンターメーカーであるHPなどは、最近までこの余白無しの印刷機能はありませんでした。

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