2021/04/21

捨てられずに居残っているモノたち■軽い機敏な子猫何匹いるか

妙なサブタイトルですが、これをひらがなに直すと【かるいきびんな こねこ なんびきいるか】となりますが、逆から読んでみてください。Dscn3860

この文章、逆から読んでも同じ【かるいきびんな こねこ なんびきいるか】です。^^;

こんな文を【回文】といいます。子供の頃に一度は友達と【回文】で遊んだのではないでしょうか。【とまと、やおや、しんぶんし、たけやぶやけた】などが代表的なものでした。この【回文】という【ことば遊び】の名人が土屋耕一さん。彼の拵える回文は【しんぶんし、たけやぶやけた】などとレベルが違いすぎます。

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土屋耕一さん(1930年5月11日-2009年3月27日) は【資生堂】や【ライトパブリシティ】での明治製菓、キッコーマン、伊勢丹、東レなどの企業広告のコピーライターとして次々とヒットさせた人です。私がデザイン学生だったころから憧れのクリエーターのお一人でしたね。そのため、彼の発想方法を知りたくて書籍を買い求め何度も読んだものでした。わかったことのひとつが、彼の発想の源は【ことば遊び】でした。

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土屋さんの【ことば遊び】は駄洒落・地口、山号寺号、謎かけ、回文などですが、とくに【回文】がすばらしい。彼の趣味だった【回文】 が、なんと明治製菓の【カール】の広告に連載されたのは、仲間内で大いに話題になったものです。

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この種の【ことば遊び】は、今の寄席の落語家さんでも演じる人が少なくなりましたが、私の中では現在も進行中で、時々、駄作ながら【回文や山号寺号】をこしらえては悦に入っています。だから、土屋耕一さんの書籍はこの先もずーっと大切な教科書で宝物ですね。

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私には【断捨離】など、とても無理!無理!

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2021/04/07

捨てられずに居残っているモノたち■偏旁冠脚字典

辞典類はけっこう捨てました。現在残っているのはメジャーなものでは【広辞苑 第二版補訂版】。

ただ、ネット時代の現在、大概の単語や意味など簡単に突き止めることができますから、あの重くて小さな活字の【広辞苑】はめったに開きません。ただ、漢字の成り立ちを知りたくなることがあります。そんなとき、私は写真の【偏旁冠脚字典】に頼っています。

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例えば【うろ覚え】という言葉がありますが、これの漢字と意味は広辞苑では【疎覚=確実でない記憶】です。では【偏旁冠脚字典】による【疎覚】の解説は以下です。

【疎】という漢字の読みは【ソ、うとい、うとむ】で、解字は【足+束】です。意味は【束ね合わせたものを、ひとつずつ別にして間を開ける意味から、まばら、おおまか、うとい、遠ざける】。このことから【疎覚】とは【まばらな記憶、大まかな記憶】と説明できます。広辞苑の【疎覚=確実でない記憶】も意味合いは近いですね。

ところが、私もよく利用する【ウィキペディア】では別の解釈をしています。【空洞を指す「うろ(空・虚・洞)」を語源とする 】とあります。エエーッ?空・虚・洞では語源というより【読み】にたよった漢字を採用している印象です。これでは頭の中が空っぽで【記憶がまったくありません】のイメージですよねえ。

【疎覚】は、いくらか記憶があって、全体を説明しきれない状態を指すのではないかと思います。このことから、私は【偏旁冠脚字典】の解釈に一票です。いくら便利だからといって【ウィキペディア】ばかりを当てにするのも考えものです。だから、この【偏旁冠脚字典】は当分、捨てることができませんねえ。

【偏旁冠脚字典】の著者は真藤健志郎さん、1989年(平成元年)に日本実業出版社から出版されています。この字典、今はたぶん廃版で、たまにネットで売りに出されているのを見かけます。興味のある方はお買いになってはいかがですか。

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私には【断捨離】など、とても無理!無理!

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2021/03/31

捨てられずに居残っているモノたち■コミック・解説本

写真の本は、コミックやパソコンソフトの解説本です。過去、なんどか本は処分してきましたが、これで何度目になるでしょうか。

手塚治虫さんの【火の鳥】などは、何度も読み返しているので相当くたびれてきました。まだ、読むことがありそうなんですが、、痛み具合から買い取ってもらったり寄贈は難しそうなので、処分することにしました。

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【火の鳥】は、まだまだ読みたいので、ネットで購入して【iPad】に収録しました。他にも処分しなければならない本がありますが、今後
お気に入りのものは順次【デジタル版】に置き換えていくつもりです。

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私には【断捨離】など、とても無理!無理!

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2021/03/24

捨てられずに居残っているモノたち■PHS携帯電話+記念コイン

携帯電話はずいぶんな数を買い替えていますが、この写真の三台が残っていました。残していた理由は、単にデザインが好みだったからかな?

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でもSHARPの【WS0075】シリーズは、捨てるには惜しい携帯電話です。というよりインテルプロセッサ、タッチパネルで、
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しかもスライドキーボード付き。要は元祖スマホですねえ。この頃のシャープは革新的な携帯電話を提供してくれました。 こいつだけは、捨てるかどうか、迷い続けています。

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ところで、前回記念硬貨 を紹介しましたが、これ買取業者に持ち込んで査定をしてもらいましたら、丁重に断られました。^^;

ネットでは【皇太子殿下御成婚記念】の5,000円記念銀貨は5,500円~5,700円で取引されているようですが、買取業者の業界では額面どおりの査定のようです。さて、これらの処分はどうしようか。ヤフオクなどに出品して買い手とやりとりするのも、少し煩わしい。

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ネットでチェックしたら処分方法は3っつ。◉買取業者に買い取ってももらう。※これは断られたのでパス。◉普通に買い物に使う。ただし、最寄りのコンビニやスーパーマーケットでは、記念硬貨に慣れていない店員さんが多いので怪しまれることもあるそうです。◉銀行で両替してもらう。これが一番面倒でなさそう。因みに手持ちの記念硬貨の額面金額は、総額17,500円です。

しかし記念切手や記念硬貨収集の趣味のない母親が、これらを積極的に購入したはずもない。ただ、簡易保険の外交員に勧められてうれしそうにしていたこを見たことがあるので、外交員 の言うがままに購入したものがほとんどかも。母親の世代は、郵便局員や簡易保険の外交員を頭から信頼していましたからねえ。そういう意味では彼らの勧誘はちょっと罪深いね。

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2021/03/18

捨てられずに居残っているモノたち■切手と記念コイン

昨日投稿するのをすっかり忘れていました。最近この種のことが多い。ボケてきたか?^^;

亡くなった母はずいぶん記念切手をためていて、数年前に業者に買い取ってもらいました。それが、片付けをしていたら、また切手がたくさん出てきました。今回のは記念切手ではなく、まだ使える切手ばかりでしたが、けっこうな数でした。

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手紙をめったに出さないわたしには不用なもの。ネットで見つけた或る団体に寄付しました。切手を業者に買い取ってもらって、活動資金にあてるそうです。

切手と一緒に出てきたのが、記念コイン。私にはこの種のものには疎くて見たこともないものが多かったですね。どんなものがあるか調べて、これもどこかに寄付しようかと思います。

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現物での寄付は難いしかも。専門御者のところで買い取ってもらって、それを寄付しようかなと考えています。

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今回は処分するものなので、いつも【断捨離云々】の締めの言葉はありません。^^;

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2021/03/10

捨てられずに居残っているモノたち■MRIのDVD

10年前、ちょっとした身体のトラブルで検査入院をしたた際、いろいろな検査をされましたが、初体験のMRI検査も受けました。

MRIとは,磁気共鳴画像(Magnetic Resonance Imaging)のことで、エックス線は使用せず、強い磁石と電磁波を使って体内の状態を断面像として描写する検査だそうです。

幸い検査結果は異常なしでしたが、現役のとき映像関係の仕事をしていたこともあって、この画像を手に入れたくなりました。病院事務局に確認したところ、3,000円でDVDに収録してくれるとのこと。言ってみるものです。以下は、その時購入した画像の一部です。

なにやら、私のヌード画像のようで、おぞましくも恥ずかしい代物ですがご掲載します。

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もちろん私は医学的な知識は持ち合わせていませんから、ほほう、我が身体の内部はこんな状態なんだと漠然と感心するだけなんです。

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ただ、この画像に添付されていた解説では冠動脈の小さな異常が指摘されていまして、なんと数年後、この冠動脈にカテーテル施術することになりました。医学というものは大したものですねえ。

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なんで、このようなものまで後生大事に保管しているかと言えば、たいした理由はありません。単なる映像・画像のコレクションです。^^;

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2021/03/03

捨てられずに居残っているモノたち

都合により、今回はお休みします。

申し訳ありません。

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2021/02/24

捨てられずに居残っているモノたち■バッチ類

冬季オリンピックや主にクロスカントリースキー大会などのバッジです。いろいろな思い出がよみがえります。

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富士通のナントカおじさんのバッジです。手に入れた経緯は不明。^^;

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2021/02/17

捨てられずに居残っているモノたち■ノーマンロックウェル画集

人気の作家なので、日本でもけっこうな画集が出版されています。良き時代のアメリカを彷彿させる作品群が特に人気があるようです。私の子供時代と重なるところもあり、どの作品もほのぼのと楽しい。
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一戦終えて、かすかに勝ち誇っている少女の表情が楽しい。

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私は、特に犬が脇役ながら絵のかなでがんばっている作品に目がありません。

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【NO Swiminng】と看板がある絵。無断で泳いだ子どもたちが、管理人か誰かに見つかって逃げます。何故か犬もいっしょになって逃げている。私はこの絵が一番好き。

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2021/02/10

捨てられずに居残っているモノたち■写真集■家族の肖像

写真家の立木義浩さんが1989年(平成元年)から1990年(平成02年)にかけて、著名人100家族を撮影した写真集です。

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柳家小三治 一家

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高島忠夫 一家

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蜷川幸雄 一家

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逸見政孝 一家

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野坂昭如 一家

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江戸家猫八 一家

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赤塚不二夫 一家

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猪谷千春 一家

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和泉元秀 一家

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今、頁をめくれば、すでに鬼籍に入られた懐かしい顔の数々。そして家族はこんな人達なんだと考え深いです。私は立木義浩さんのコマーシャル写真も好きですが、この家族写真がとても気に入っています。

また、この写真集を見て思うことは、機会があれば家族写真を撮っておくべきだと反省しきりです。この歳になってわかったことですが、家族が揃うことなど難しいですからね。

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私には【断捨離】など、とても無理!無理!

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