2021/01/20

捨てられずに居残っているモノたち■CD(その1)■思い出のために

メキシコを拠点とする有名な写真家にペドロ・メイヤー(マイヤーとも表記)さんがいます。

1991年(平成03年)にボイジャー社から出版されたのがCD『思い出のために』です。彼が病身の父親が亡くなるまでの日々を写真で綴った作品です。

Dscn3750  

ナレーションがついたモノクロ写真をパソコンの画面で淡々とめくっていくという単純な構造をしたマルチメディアCD-ROM。

Dscn3751 

ああ、ここに収録されている写真の数々を思い出してきて、切なくなります。もっと説明しようと思ったのですが、、、

※このCDの解説をしている方がいますので、そのサイトを御覧ください。(二つ目の段落です)

---------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

 

| | コメント (0)

2021/01/13

捨てられずに居残っているモノたち■LD(その2)

まだ大事に保管しているレーザーディスク(LD)は、前回紹介した【実験映画】系のモノ以外、少し変わったジャンルもあります。

中村征夫さんが撮影した、海の生物の正面顔シリーズです。

Dscn3716

たとえば、こんな顔とか

Img_271180ca2806fb21d255094000696f652377

こんな顔とかです

Ga361 

これは【だまし絵】シリーズ。

Dscn3715

小沢昭一さん監修の【日本の放浪芸】シリーズの一枚。

Dscn3714

久しぶりに観ようと思ったらデッキが映像を送らなくなった。さあ、こまった。修理できるかなあ。

---------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2021/01/06

捨てられずに居残っているモノたち■LD(その1)

学生時代【実験映画】にハマっていたことがあります。意味については以下のサイトを参照ください。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E9%A8%93%E6%98%A0%E7%94%BB

アメリカの実験映画を解説した書籍。いつ購入したのか忘れましたが、いまでも時々手にしています。

Dscn3717

どのようなきっかけだったのか忘れましたが、地元のアメリカンセンターで定期的に開催された【アンダーグラウンド・シネマ/日本・アメリカ 】に熱心に出席したものです。上映されたマヤ・デレンジョナス・メカススタン・ブラッケージマイケル・スノウ、ジョン・ホイットニーなどの作品に衝撃をうけたものでした。

その後、社会人になってからも、このときの体験が尾を引いてのか、アニメプロダクションに運営したしたり、映像プロダクションでスライドによるマルチ映像作品に取り組みました。その間、勉強を兼ねて、関連のLDを購入しました。下のLDは当時の最先端のコンピュータで制作された作品群が収録されています。アメリカのコンピュータの先進性に驚愕したものです。

Dscn3712

映像の原理を解説したLD。このLDの中で、カナダのカナダの国立映画制作庁の局長 ノーマン・マクラレンさんを知りました。ダイレクトペイント、マイクレス録音、ピクシレーションカリグラフィ、立体アニメーション、多重露光映画など、思いつく限りの実験的な作品を完成させた人でした

Dscn3711

私が一時期、もっとも夢中になった作家、ズビグニュー・リプチンスキーさん。デジタル技術HD)を駆使した著名なアーティストのミュージック・ビデオも制作していて、その後の作家に大きな影響を与えています。

Dscn3710

Dscn3709

いまでも、これらの作品を楽しんでいますよ。

---------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2020/12/31

捨てられずに居残っているモノたち■ボールペン

日常的にボールペンは筆記用具の代表となりました。どのメーカーの製品も品質は差がないので、高級品を除けば案外その時の雰囲気で買ったりしませんか。私は安価なものをまとめ買いして、どんどん使い捨てています。

Dscn3705

最近、引き出しの中の先日文房具類を整理していたら、以前愛用していたボールペンが出てきました。下の写真がそうです。

Dscn3679

現在市販されているボールペンとはそのデザインの方向が違うでしょう。よけいなデザインも仕掛けもありあません。どこまでもシンプル。ステンレス製で、現在普及しているものより多少重さがあり重心が少し上に位置するので、すらすらとはいかない。書き心地より、このデザインに惚れて購入したのかも。購入時期は不明。購入金額も不明。さて、このロケットのような、ライフルの銃弾のようなボールペン、半分捨てるつもりだったんですが、中の芯を取り出して眺めていたら、

Dscn3686

替え芯になにやらメーカー名と型番が印字されている。メーカーはセイラー。(※そう言えば万年筆もセイラー製で、ペン先の柔らかさが気に入って愛用していたことがあります)

ひょっとして今でも替芯を販売しているのかと思い、翌日書店のボールペンコーナーで探したら、替芯を見つけることができました。これで、このボールペンも捨てれなくなりましたねえ。ま、時々使いますけど。

Dscn3680

おまけ:下の写真は、以前購入したタッチペンです。iPhone 8やiPADで使っています。セーラーのボールペンと形態がそっくりです。私はこのような傾向のデザインが好きなんでしょうね。^^;

Dscn3687

---------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2020/12/23

捨てられずに居残っているモノたち■CASIOデジタルフォーンDH-280

デジタルフォーンDH-280は1989年(平成01年)11月にCASIOから発売された結構本格的なスピーカー内蔵のウィンドシンセサイザー です。

310ynisz9sl_ac__20201223091401

ギターやバンジョー、フラットマンドリンはいたずらしたことがありますが、ラッパ類は小児喘息を患ったことがあり、あまり肺活量をうまく調整できないので、興味がありながらも、敬遠していました。

最初は長男か次男のクリスマスプレゼントにサキソフォーン型のものを購入した記憶が。しかし二人共、まったく興味を示さなかったので、親戚や友人にあげてしまいました。

Sim_20201223090701  

しかし、どうにも自分でも吹いてみたくなって、あらためて購入したのが【デジタルフォーンDH-280 】。いくらだったか記憶にないのだけれど、決して安くはなかったはず。【デジタルフォーンDH-280 】の基本は、リコーダーと同じ指使い。サキソフォン・トランペット・シンセリード・オーボエ・クラリネット・フルートの6音色に吹き分けられます。

Dscn3694

上部には曲やリズムを内蔵できる外部メモリー「ROMパック」が付属 していてリズム音痴を修正してくれました。また、演奏はイヤーフォーンでも聞けるために、家の中でも気にせず練習できるというスグレモノでした。

Dscn3691

感音性難聴になってから、演奏していないなあー。難聴がもう少しマシな状態になったら、再び挑戦してみようかと思います。


----------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2020/12/16

捨てられずに居残っているモノたち■ミニ・イーゼル兼ノートパソコン台

以前【ノートパソコン台】なるものを自作しましたが、誰かにゴミと一緒に捨てられました。

今、パソコンで鉛筆画に挑戦していますが、机においたタブレットで描くと、モニターとの目線の往復が大きくて疲れます。絵を描くならやはり対象とほぼ平行になるイーゼルが最適です。で、タブレット用のイーゼルを復活させました。この時、参考にしたのが、捨てられた【ノートパソコン台】。

材料はホームセンターに売っている【桐すのこ】のミニサイズです。幅15センチ、奥行き36センチ、高さ1.4センチの2枚組。これを予備を含めて3セット購入。あと、100均で結束バンドとS管も購入。

Dscn3642

ノコギリもクギも使わず、結束バンドだけで組み立てます。小一時間で作業完了。工程写真をみていただければ、作り方はおわかりいただけるかと思います。

Dscn3644

Dscn3645

土台の部分の向きを裏返して変更。ノートパソコンをのせた時、桟の部分がストッパーになります。

Dscn3656

タブレットをS管でセット。S管の位置を変えることでタブレットの高さを調整できます。

 

Dscn3657 

モニタとほぼ平行で、描画作業がはかどります。

Dscn3650

このミニ・イーゼルは【ノートパソコン台】としても活用できます。ノートパソコンでの作業は、常に首が垂れた状態での作業になるので首や肩が凝ります。パソコンを指導していた生徒さんの悩みを知って【ノートパソコン台】を試作してみたところ、喜んでいただいたので自分用にも製作しました(既製品もあったようですが、角度がゆるく、モニターの位置が高くない印象がありました)。

ノートパソコンをセットしてみました。少し、角度が急かもしれません。ノートパソコンではほとんどタイピングをしないので、私にはちょうどいい。

Dscn3646

【ノートパソコン台】で首や肩凝りでお悩みの方、挑戦されてみたはいかがでしょう。【桐すのこ】はホームセンターで2枚セットで350円前後、あとからわかったのですが100均でも似たようなサイズの【桐すのこ】を売っていました。


かくして捨てられずに居残るものが、また増えました。
----------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2020/12/09

捨てられずに居残っているモノたち■15パズルの謎

前回投稿するために、本箱の隅に置いてあった【15パズル】を引っ張り出してきた機会に、久しぶりなので少し遊んでみました。で、どうしても解けない配列があって、今回はそれが話題。

そもそも【15パズル】とは、4×4のボードの上に4×4-1すなわち15枚のがあり、1駒ぶんの空きを利用して駒をスライドし、駒を目的の配置にする遊びです。最初は駒をランダムに並べておきます。

その完成形はいろいろ。【左上から右下に小さい番号順に並べていく】右下は空きになる。

Dscn3637

最初の完成形とは逆順【左上から右下に大きい番号順に並べていく】右上または右下は空きになる。

Dscn3658

【左上から右下に小さい番号順に渦巻き状に並べていく】中央は空きになる完成形。

Dscn3638

上とは逆の完成形で【左上から右下に大きい番号順に渦巻き状に並べていく】中央は空きになる。

Dscn3659

で、どうしても解けないのが下の配列。ネットで偶然、このことを知りました。最初の配列は【1】から【13】までは番号順に並んでいて、  最後の【15】の駒と【14】の駒が入れ違っています。なんどか挑戦してみましたが、どうしても【15】と【14】の駒を入れ替えることができませんでした。これを順番通りにするは簡単と思ったのですがねえ。

Dscn3639

で、ウィキペディアで確かめてみたら、このことが【不可能配列】としてかなり昔から証明されており、それを延々と解説していました。しかし、情けないことに解説を読んでもほとんど理解出来ません。どなたか、トリアタマの私にわかりやすく説明いただけないでしょうか。
https://www.wikiwand.com/ja/15%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB

さて【不可能配列】 のことは別にしても、このゲームで遊んでみませんか?【15パズル】 が手元になくても大丈夫。今は便利な世の中、ネット上で【15パズル】を遊ぶことができますよ。以下のサイトでどうぞ。
https://www.afsgames.com/15puzzle.htm

----------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2020/12/02

捨てられずに居残っているモノたち■15パズルと組木パズル

このパズルゲームはどなたも挑戦したことがあると思います。1駒ぶんの空きを利用して駒をスライドして番号順に並べ替えるゲームです。単純だけど奥が深いのですよ。

15

以下は組木パズルです。何組かあったのですが、子どもたちがバラバラにして組み立てられなくて放置していたのを、木屑と思って妻が捨ててしまった事件がありました。それ以来、残った1個を密かに本箱の奥に隠していました。

Img_1893

下の組木パズルは北海道の旭川市にある【旭川クラフト ササキ工芸】の製品です。これは誰かに貸したまま行方不明です。いいデザインだったので、惜しい。(※画像はササキ工芸さんのサイトから拝借してきました。)

Sasaki_kmk74

----------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2020/11/25

捨てられずに居残っているモノたち■木のコブのパイプ

この古代の巻き貝のようなものは、パイプです。木のツルが何かに、見事に巻き付いた部分を切り出してきてパイプに加工したものようです。先の穴にタバコを差し込んで使います。煙道はグルグル曲がっていませんで、真直ぐに突き抜けています。

Dscn3586

なくなった父が、一時期、木のコブに入れ込んで家に持ち込み磨いていましたから、その中の一つだと思います。実家を取り壊すときに、【木のコブ】を加工した帽子掛や、用途不明の【木のコブ】がありましたが、ほとんど捨てました。唯一、残したのがこのパイプです。ちいさくてじゃまにならないと考えたからかもしれません。^^;
Dscn3584

Dscn3587

私はかなり以前にタバコを止めているので、このパイプを使うことはないと思いますが、父の思い出の縁にしたいと思います。しかし、このグルグル巻状態の【木のコブパイプ】はよく眺め直してみると、なかなか芸術的作品に思いますねえ。

Dscn3588

----------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

| | コメント (0)

2020/11/11

捨てられずに居残っているモノたち■二眼レフカメラ■マミヤ C3

マミヤ製の6X6cm判二眼レフフィルムカメラです。学生時代、アルバイトをして購入しました。購入額は忘れましたが、相当高かったはず。

Dscn3635

このカメラの最も大きな特徴は、二眼レフでありながら、当時としては珍しいレンズ交換ができること。それに惚れて購入したのですが、そのうち広角レンズを買おう買おうと思いながら、アルバイト代が他のものに消えて、とうとう標準レンズのまま現在に至っています。

Dscn3629

形が観てのとおり頑丈なのでとても重い。携帯には不向き、速写なんって不可能。じっくり構えて、ポートレートや草花や風景を撮影するのに向いているカメラです。シャッターを押したあとの、【カキーン】と響く涼やかな金属音がとてもいい。

Dscn3631

Dscn3633

札幌の専門店にはまだブローニーフィルムを売っており、現像もデジタル化もできるようなので、いつか【マミヤ C3 】を再デビューさせようかなと思っています。

Dscn3622

両手で抱えながらシャッターを押すのは、少し難しい。で、片手で水平を保てるようにグリップハンドルを付けています。下の写真の部品はピストル型のレリーズシャッター。これは一度も使ったことがない。 三脚にカメラを預けていなければ、これは操作できない。三脚も買おう買おう 思いながら買わずにいました。

Dscn3626

ところで、中古専門店などではフィルム時代のカメラやレンズが山盛りで、しかも信じられない値段で陳列されています。そんなのが目につくと悲しくなりますねえ。【マミヤ C3 】は絶対売りません。きぜな言い方をすれば、このカメラ、私の青春時代そのものですから。^^;

----------------------------------------------------

私には【断捨離】など、とても無理!無理!

----------------------------------------------------

画像をダブルクリックすると拡大します。

 

| | コメント (0)