2020/10/16

鉛筆デッサン■バナナ ■003

前回描いたバナナです。前回の終了間際に気がついたのですが重大なことを忘れていました。それで、なんと、もう一度描き直すことにしました。その理由はおいおいご説明します。皆様には、描き直しに付きあっていただくことになり、申し訳ありません。

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 もう一度、線画からです。ヤレヤレ。

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 レイヤーを追加して一番暗い部分の【影】を描いていきます。

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 バナナのヘタも別レイヤーに描きます。ここは前回と違います。

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 さらにレイヤーを追加してバナナの【陰】を描いていきます。実はこのレーヤーは8ビットレイヤーに設定しています。これが最大の変更なんです。

前回描いた時は【16ビットレイヤー】でした。実は描き直しの最大の理由は、この【8ビットレイヤー】に【陰】を描くこと。今回、挑戦してみたかった工夫なんです。メリットは【8ビットレイヤー】にすると、あとから色を簡単に変更できるのです。鉛筆の黒色を任意の色に変更できるということです。このことは、マニュアルを見て発見しました。

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 【影】と【ヘタ】を終えて、よいよメインの、バナナの【陰】を描いていきます。

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 完成させたかったのですが、一本のバナナの【陰】を描いたところで集中力が切れましたので、本日はこれで終了。大急ぎだったので疲れました。

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 以下が題材にしたバナナの原画です。

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2020/10/09

鉛筆デッサン■バナナ ■002

前回描いたバナナです。

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線画とは別にレーヤーを追加して、影の部分を描き込んでいきます。この影は後でボカシ加工するつもり。

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 はみ出した線を消しました。このソフトは、事前に範囲を選択すれば、はみ出しをしないようにできるのですが、これは後で気が付きました。

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別レイヤーにバナナの陰の部分を描きます。 

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 全体に陰を描きました。今日はここまで。

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以下が題材にしたバナナの原画です。

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 レイヤーについて質問がありました。透明な用紙に別々に描いて1枚の絵のように見せる仕組みです。アニメーショ制作で使用する【セル】を連想していただくと理解しやすいかも。この【セル】はそれぞれの透明度を設定でき【重ね順】も自在で、とても便利です。この機能を駆使できればいいのですが、私の知識としては、なかなか頭がついていかない。描き始めるとアナログ感覚が捨てきれなく没頭してしまい、ムダなことをたくさんしています。^^;

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2020/10/02

鉛筆デッサン■バナナ ■001

前回の玉葱では不満が多く、今回は描きやすそうな【バナナ】を題材にしました。そして使用しているグラフィックソフト【MediBang Paint Pro 】のチュートリアルを確かめて、グラフィックソフトならではの加工を試すことにしました。

以下が題材としたバナナの画像です。

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 バナナの輪郭をデッサンして【線画】を完成。

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【線画】とは別に 【影】のレイヤーを追加。鉛筆画の基本、濃い色【影】から描いていきます。

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一番濃い【影】が一応完成 。

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 次に手前の【影】を描きます。何か頭の中で、描く前に準備することがあるような、、、思い出せない。仕方がないので、きょうはここまで。

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2020/09/18

鉛筆デッサン■玉葱 ■006

前回描いた、最後の画です。

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【陰】の陰影を強めていきます。

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ちょっと思いついて【線画】レイヤーと 【陰】レイヤーを合成しました。これは後で失敗と気がつく。見た目には合成前の画と、ほとんど差はありませんが、パソコン上ではその違いがけっこう明確です。

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いよいよ着彩作業に入ります。実は、今日、2回目の思いつきで【着彩】用のレイヤーを追加して、そこに着彩していきます。これも後から冷静に考えてみたら、意味のない考えだったかも。要はせっかく描いたい線画を無慈悲に色鉛筆で塗りつぶしことになるからです。 

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 玉葱の色を着彩していきます。

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ほぼ着彩が完了。どことなくぼやけていて立体感が希薄だなあ。

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【影】を別レイヤーにしたのは成功したようです。

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撮影した玉葱の写真【原画】

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2020/09/11

鉛筆デッサン■玉葱 ■005

前回やり直しのためバツをつけた画です。

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このやり直し作業は最初からではなく、【影】のリ・スタートです。

こうしたケースでは、過程をその都度保存しているので、修正を決意した時点で、どこからでも、何度でも描き直しができます。これがリアルな描画であれば、癇癪をおこして絵筆でぐちゃぐちゃの線を描き込むか、キャンバスを切り刻むところでしょうか。グラフィックソフトはこの点で大いに利便性を発揮します。

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陰部分を描く前に、線画のレイヤーを複製しておきました。

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玉葱本体の【影】部分と本体の枠線を消しゴムツールで消しました。これで玉葱本体のみのレイヤーができたことになります。これを【陰】レイヤーと名付けます。

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調子を見るために【影】レイヤーを重ねて表示させ、【陰】レイヤーに再び鉛筆ツールで【陰】を描き加えていきます。さきほど消したはずの玉葱本体の輪郭線が見えるのは【影】レイヤーのモノです。【陰】を追記するのにガイドとして利用します。最終的には【影】レイヤーの輪郭線も消すつもりです。

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 ほぼ【陰】を描きました。二度目なので比較的短時間で描くことができましたが、けっこう疲れました。今日はここまで。

 次回は前回挫折した問題の彩色です。【影】と【陰】を分離して描くことで輝くような玉葱を表現できるのでしょうか。

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撮影した玉葱の写真【原画】

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2020/09/04

鉛筆デッサン■玉葱 ■004

前回最終の画です。

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陰を仕上げていきます。

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これ以上の黒鉛筆による描き込みは、とりあえず完了して、、、

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今回のテーマは【黒鉛筆をベースにしたカラー化】です。成功するか心配なので、気合を入れて着彩をしてみます。今のところは目的通りの色味になっています。

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ほぼ、全体に茶系で彩色が完了しました。しかし、原画と比べると、どこか違う、、、、。

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このサイズで見る限りでは、そこそこできあげっているけれどねえ。熟考した結果は、、、

玉ねぎの輝くような【茶色】が表現できていない。これは致命的。おまけに【影】の部分にも茶色を加えると全体の調子がボケてくる。どうしたものか、どうしたものか、どうしたものか、、、、、、、、。

 

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この作品は【ボツ】ダ!。けじめをつけるために【バツ印】をつけましたよ。玉ねぎのデッサンは続けることができるのか、、、、、

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撮影した玉葱の写真【原画】

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2020/08/28

鉛筆デッサン■玉葱 ■003

前回最終の画です。

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さらに玉ねぎの【陰】の部分を描き加えていきます。

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それにしても暑いですねえ。我が家の室内の気温は32℃です。隣の娘夫婦の家はクーラーが設置されていて、妻とワンコが避暑にいっています。私は昔ながらの扇風機で涼を取りながら鉛筆を描いています。

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半部描き終わり、残りの右半分を描き始めます。カラー写真を観ながら描いていますが、明るい色の部分の表現がとても難しい。黒鉛筆を描き終わったあとは、彩色をするつもりなので、調子をどの程度にするえばいいのか、大いに悩みます。

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明るい部分の鉛筆のタッチが荒いです。直すのが面倒。ちょっと暑さにグロッキー気味かな。

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大体、描き終わりましたが、やはり明るいところのタッチが雑なのが気になります。原画と比べると細部の陰が、いろいろと辻褄が合わない。暑さに耐えられる限界で~す。今日はここまで。

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撮影した玉葱の写真【原画】

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2020/08/21

鉛筆デッサン■玉葱 ■002

前回の最後の画像。影を描き終わりました。

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影からはみ出た線を消しゴムツールで消します。これで一応、影が完成。

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玉葱を描き始めます。ここでも一番暗い【影】の部分から描きます。

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次に、玉葱の【陰】の部分を描きます。【影】と【陰】は同じものではありません。【影】は、光が物体に遮られて、光源と反対側に現れる暗い部分。 【陰】は、物に遮られ日光や風雨が当たらないところ、と私は解釈しています。鉛筆 の黒で描くときは別に違いはないのですけれど、彩色段階ではこれを意識しないとうまく表現できなくなります。

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この段階の作業が一番好きかも。ただ、無心で原画を観察しながらタブレットの上をペンをシャリシャリ動かすだけです。今回は、ここまで。

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撮影した玉葱の【原画】※毎回、原画を掲載してほしいというリクエスが友人からありましたので、そうすることに。出来栄えを比較したいのでしょう。厳しいなー。^^;

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2020/08/14

鉛筆デッサン■玉葱 ■001

以前、台所に置いてあった丸々と金色に輝く見事な【玉葱】に感心して、いつか描いてみようと思い、とりあえず撮影しておきました。その画像を見ながらのデッサンです。

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※この玉葱は【札幌黄(さっぽろき)】呼ばれ、意外にも大都市札幌の東区で栽培されている特産品です。

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まず、 原画の写真を拡大して、それを観察しながら線を描いていきます。描きながら気がついたことがあります。カメラはナナメ上からではなく、カメラのアングルをもう少し下げて横から撮影しておけばよかったかな、と。この玉葱のヘタの部分が、とても面白い形なので横からの撮影だと、そのひょうきんさが強調されたかも、とちょっぴり後悔。しかし再撮影したいが、肝心の玉葱は刻まれてカレーのルーなどになってしまっている。

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 今回はある目的を持って、実験的な描画手順を踏みます。それは、最も濃い箇所から描くことです。それも鉛筆単色です。鉛筆によるデッサン完成後に、色鉛筆で着彩していきます。うまくいくかどうかわかりませんが、、、。玉葱の影が最も濃く黒いヶ所です。それをひたすら描いていきます。

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影+線画です。影と線画のレイヤーを分けたのは、完成近くの状態を見てから、影をぼかす可能性があるからです。

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影をもっと濃くします。

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これ以上鉛筆の黒がのらない状態になったので、影の描写は一応終了。いいのかあ、こんなに黒くして、、、。

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影+線画 これで、もっとも濃くて黒い部分が描き終わりました。これから描く玉葱本体の描画の基本色になります。しかし、こんなに黒塗りして、あとから別の色が乗っかるのかなあ、再び少し不安を感じる。

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※画像をダブルクリックすると拡大画面でご覧いただけます。

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2020/08/07

鉛筆デッサン■入江明日香 ■冬鶏頭■007(完成)

線画にさらに強弱をつけました。

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線画+背景

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彩色画像で修正したい箇所がありましたが、きりがないので手を付けません。すべてのレイヤーを重ね、統合しました。これで完成とします。入江さんの作品の模写は、いろいろと推理しなければならないことがあって楽しいが、描くのは難しい。まだまだ続けたいのですけれど、別な作品を描いてみたいので、入江作品の模写は終了とします。

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先週、この作品の全体がわかる画像を発見しました。印刷物を撮影したもののようです。やはり、最初に参考にしたものは上部の鶏頭の部分をばっさりトリミングしたようでした。しかしこのパンフレットを撮影したものも真正面から撮影していいので角度がついているし、脚元が鳥モングされているので参考になりません。また、色味もかなり違いますねえ。カメラであれ、印刷物であれ、原画でないかぎり正しい色の再現は難しい。

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※画像をダブルクリックすると拡大画面でご覧いただけます。

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