2021/01/22

鉛筆画■キャンディ■002と、少年達■001

前回、描いた線画です。

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細かな部分の影と陰の境などを書き入れていきます。

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描いても描いても、キリがない。ひと休みしてちょっと考えました。訳の分からなくなった線画は適当に切り上げて、細かなところは彩色をしながら加筆していけばいいのか等々、グラフィックソフトの画面を眺めながらグダグダと考えました。このグラフィックソフト【ArtRage5】のツール説明を少し。

左上が参照している写真原版です。拡大・縮小・回転ができます。

左下がツール(描く道具類)。

右上が描画画面の拡大・縮小・回転させます。

右中がレイヤー。

右下がカラーピッカー(様々なカラーチャートに切り替えられます)。

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さて、線画を切り上げて、彩色を始めます。赤色からです。まずは薄いトーンから徐々に濃くしていきます。

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この作業も飽きた!ここまで濃く描く必要があったのか。気がつけば、一番薄い赤色よりも濃く描いている。今日は迷ってばかり。思い切って彩色作業を中断する。

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以下が見本の原版写真です。

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気分転嫁に本棚からヘイゼル・ソーンさんの【風景の中に人を描く】を取り出して、パラパラと眺める。鉛筆画のように神経質なストロークでなく、サッサーと描いてみたくなりました。

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中に収録されている少年たちの絵が気に入って、ちょっとデッサンすることに。水彩画を鉛筆でデッサンするなんて、ちょっと滑稽だけれで、これも気分転換のため。面倒なのでトレースをせずに画をみながら直接デッサンすることに。

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今日は少しグダグダな日でしたが、少年の絵をデッサンしていたら、少し気分がよくなってきた。

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ペイントソフト:ArtRage5

ブラッシツール:鉛筆・消しゴム

ペンタブレット:Deco Pro M (XP-PEN社)

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2021/01/08

鉛筆画■巨峰 ■006

前回、最後に描いたものです。線画のレイヤーは表示させていません。

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仕上げにかかります。まず、グレーのべた塗りのレイヤーを追加。

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その上に線画レイヤーを乗せて、

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さらにその上に葉脈と葡萄のハイライト用のレイヤーを追加して、ホワイト系で加筆して行きます。葡萄のハイライトをこのレイヤーの上で描くのは、彩色のレイヤーでは、なぜか色がのらなくなったからです。

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もうひとつ別なレイヤーを追加して【影】を加筆します。

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線画を除いたすべてのレイヤーを統合し他のが以下の作品。これで完成です。一番下写真は参照した原版ですが、比べてみたら、完成した作品はもっと濃い色にすべきだった。

ただ【ペイントナイフ】で混色した後では、色が乗っからない。【ペイントナイフ】を活用する前に、もっと濃く描いておくのがいいのかと、と反省。今後の課題です。今回は【水滴】に悩まされた作品でした。(~~)

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参照した【原版】です

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ペイントソフト:ArtRage3

ブラッシツール:鉛筆・消しゴム・パレットナイフ

ペンタブレット:deco01(XP-PEN社)

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2021/01/01

鉛筆画■巨峰 ■005

前回、最後に描いたものです。線画のレイヤーは表示させていません。

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線画のレイヤーは表示させてみました。あとは、ひたすら恋色味を加えていきます。

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全体の色味が整ったので葉と茎を描いていきます。

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線画のレイヤーは非表示にしてみました。線画が無くても十分丸味が表現されているようなので、最終的には線画レイヤーは削除しよう。

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あとは、葉の葉脈と水滴のテカりの一番ハイライトの表現。ちょっと考えることに。次回で完成させます。

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ペイントソフト:ArtRage3

ブラッシツール:鉛筆・消しゴム・パレットナイフ

ペンタブレット:deco01(XP-PEN社)

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2020/12/25

鉛筆画■巨峰 ■004

前回、最後に描いたものです。サンプル画像の解像度が落ちた原因はわかりません。拡大・縮小・回転をしていうちに、何かの設定を指定をしてしまったのかも。

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ともあれ、気持ちをとり直して、巨砲の一粒一粒を描いていくことに。ただ、どこまで淡い色で描けるのか様子をみるために、しばらく淡く描いてみます。これも材料体験です。

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線画のレイヤーを非表示にしてみました。巨砲の一粒一粒が線画の輪郭が無くても葡萄のツブに見得るので、最終的には線画のレイヤーは統合せずには削除するつもりです。

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淡く描くのも感じをつかめたので、本来の濃いトーンで描いて行きます。サンプル写真は劣化しないようにして、時々入れ替えることにします。

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水滴はできるだけ描くようにしていますが、細かな所はよくわからないし、パレットナイフで色を混ぜた所には簡単には白い色がのらない感じです。このことは要検討です。

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全体に色味をつけました。あとはサンプル写真を参照して、濃い色味を重ねていきますが、本日はここまで。

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下は今回モデルにしたサンプル写真をです。

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ペイントソフト:ArtRage3

ブラッシツール:鉛筆・消しゴム・パレットナイフ

ペンタブレット:deco01(XP-PEN社)

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2020/12/18

鉛筆画■巨峰 ■003

前回、最後に描いたものです。

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ペイントナイフでさらに擦って見ました。程よく混色されて感動。ただ、擦る方向によっては混色の濃度がかなり違う。

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混色の濃度の違いは、作業進める過程でわかってくると思うので、気にせず葡萄の粒を描き進んでいくことに。

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葡萄の粒の、基本色を決めて全体を塗ってから濃淡をつける手順もあったけれど、一粒ずつやっつけていくのも楽しい。

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ここまで描いて、異変に気がつく。夢中になっていたので気がつかなかったけど、、、、

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一番下にあるのがサンプル写真です。今描いているのは、見本に比べてひどく色味が薄い。サンプルの写真を確認したら描いたとおりのトーンになっていた。なぜ?なぜ?なぜ?これはちょっと面白くない。いつの間にかサンプル写真の【解像度】が落ちたようだ。なぜ?

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(掲載しているサンプル写真は、今回投稿するために新たに挿入したものです。【解像度】が落ちたサンプル写真は再現できなかったので、ここに表示できませんでした。)

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ペイントソフト:ArtRage3

ブラッシツール:鉛筆・消しゴム・パレットナイフ

ペンタブレット:deco01(XP-PEN社)

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2020/12/11

鉛筆画■巨峰 ■002

サンプル画像の【巨峰】の写真です。ネットから拝借してきました。ほぼ完璧な形かつ撮影技術です。広告のための写真のようですが、ちょっと水滴が多過ぎるようにも感じます。ここまで霧吹きを使わなくてもいいのに。(`_´)ゞ

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線画の開始です。今回はデッサンを省略してサンプル画像をトレースしました。サンプル画像の透明度を調整できます。

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ほぼ輪郭が完成。

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試しに一番暗い個所を描き込んでみました。とてもスムーズ。前回使用していたペイントソフト【MediBang Paint Pro(フリー版) 】よりも滑らかに描けます。

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以下がペイントソフトの描画作業の姿です。初期設定ではベースになる紙質を選択できるのですが、いろいろメニューを試して見たらペーパーツールで紙質を選択できる他、任意に設定も出来そう。今回は取りあえず、滑らかに描ける紙質を選択しましたが、今後はもう少し材料体験をして適切な紙質を設定したいと思います。

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前回描いた【バナナ】では【影】及び【蔭】を鉛筆で書き込んでベースの色に変換して、その上から彩色しました。今回はこれをしません。最初から彩色をして行くつもりです。巨峰の表面の模様や水滴、影などの線画を描きます。

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ほぼ完成です。疲れたあ。

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試しに彩色してみました。うーんなかなかいい感じ。自己満足したところで、今日はここまで。

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ペイントソフト:ArtRage3

ブラッシツール:鉛筆・消しゴム・パレットナイフ

ペンタブレット:deco01(XP-PEN社)

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2020/12/04

鉛筆画■巨峰 ■001

今回から使用するグラフィックソフトは【ArtRage(アートレージ)3】を使用することにしました。前回まで使用していた【MediBang Paint Pro(フリー版) 】でも鉛筆画を楽しむことはできたのですが、実はフリー版ならではの食い足りない部分がありました。

主な不満な点は三点。ボカシ機能に制限があること。というより色を無制限に【まぜませ】するパレット機能が貧弱だった。ベースのキャンバスや紙質の種類が少ない。【ArtRage3】では、マニュアルをチェックした限りではこの三点は解消されそう。

実はこの【ArtRage3】は以前、ワコムタブレットを購入したときにバンドルされていてiMACで使用していました。水彩画がソコソコらしく描けるので感動したものでしたが、残念なことにiMACのOSをアップグレードしたら使用できなくなりました。それを思い出し、思いきってiMACのOSをダウングレードして【ArtRage3】を再び使用できるようにしました。当然、最新のソフト【ArtRage5】は、わざわざiMACのOSをダウングレードしなくても使用できるのですが、英語版なんですよねえ。いちいち訳しながらの描画は集中が削がれるので【ArtRage3】でしばらく楽しんでみたいと思います。幸いなことに、ペンタブレットのdeco01もそのまま使えます。これでiMACは、絵と写真と映像専用機になりそう。

【ArtRage3】の描画画面はかなり個性的。画像の回転、拡大縮小が右上のツールで素早く出来るのが一番のお気に入りです。

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現在、ブドウの巨峰をモデルに、【ArtRage3】の材料体験(メニューやツールの確かめ)をしています。グラフィックソフトに限りませんが、この【材料体験】がとても重要です。ソフトは適当かつ闇雲にをいじってみても、やがて飽きちゃって使わなくなるのがオチなんですよねえ。

しかし、全ての機能の材料体験は時間がかかって大変なので、取りあえず【鉛筆画】に関わる【材料体験】を確かめています。そうそう、この鉛筆デッサンとしていたブログのカテゴリー名を今回から【鉛筆画・鉛筆デッサン】に変えました。

長々と時間稼ぎのような説明で申し訳ありませんが、現在【材料体験】 真っ最中ですので、悪しからずご容赦ください。次回から巨峰の鉛筆画を掲載していきますので、興味のある方はお付き合いくだされば幸いです。以下がサンプルにした巨峰の画像です。
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画像をダブルクリックしたら拡大画像でご覧いただけます。

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2020/11/27

鉛筆デッサン■バナナ ■007

前回描いたバナナです。バナナの皮の色が赤味が少ないので、赤味を加えようととするのだが、これ以上は色がのらない、というのが前回の悩み。

その後、色々試してみたなかで、やや理想に近かったのはレイヤーを一層追加して赤味をさらっと描いてみたことです。しかし、これもベースの色が消えてしまうので難しい。なめらかにベースの色と混色状態になるのがベストと結論づけました。

で、私のこのグラフィックソフトの知識と描画力では、これが限界。

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以下、各レイヤーをあらためて紹介して、バナナの鉛筆画をひとまず終了することにしました。

背景レイヤー

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影レイヤー

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補色の陰レイヤー

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彩色レイヤー

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影の追加レイヤー

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ヘタのレイヤー

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全レイヤーの合体

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以下が題材にしたバナナの原画の写真

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今回の悩みは色鉛筆で色を混ぜることができないこと。

このゲラフィックソフトの【MediBang Paint Pro(フリー版)】鉛筆描画では、探してみましたが混色にするツールがないようです。フリー版だからかな。気を取り直して、他のゲラフィックソフトを調べてみようかと思います。

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2020/11/13

鉛筆デッサン■バナナ ■006

前回描いたバナナです。

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黄色を加えていきます

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赤色を加えていきます。【影】の部分に照り返しの黄色を、薄っすらと描いてみました。

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【影】のレイヤーを表示させて、調子をみます。なぜ、照り返しの黄色を【影】のレイヤーに描かないのかといえば、【影】のレイヤーは【8bit】なので、混色させることができないからです。不便。



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ベタ塗りの背景レイヤーを追加して、全体の調子をみます。

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【影】を部分的に濃くしてみました。ずいぶん荒っぽい塗り方で呆れてしまう。^^;

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背景を表示させて、原画の写真と比較してみました。バナナ本体の赤と黄が、まだまだ弱い感じがします。しかし、これ以上色を乗せることができない。アナログの鉛筆画でもそうだが、色を重ねていくと、ある段階で色乗せが限界になります。このソフトでも、そうした仕様にしているのだろうか。そうだとすれば、凄いというか恐ろしいプログラムだ。打開策を考えねば。煮詰まってしまったので、今日はここまで。

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以下が題材にしたバナナの原画の写真です。

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2020/11/06

鉛筆デッサン■バナナ ■005

前回描いたバナナです。

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以下は前回の作画の内、バナナ本体【陰】の画です。これを色変換します。

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バナナの主色である黄色の補色、青緑系に変換しました。途中で8bitのレイヤーに描き直しをしたのは、この色変換をしたかったためです。16bitレイヤーで色変換できない理由はわかりません。単にこのソフトの仕様なのかも。さて、この【青いバナナ】の上にレーヤーを追加して彩色を始めます。

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 黄色をせっせと加えていきます。ベースの青緑系が見えていないと様子がわからない。

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ベースの青緑系レイヤーを表示させました。この調子でツヤツヤのバナナが表現できるのか、少し不安。

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 影のレイヤーを表示させてみました。うーんなんとかいけるかも。

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全体に黄色で彩色をしました。ベースの【青いバナナ】が効果的に作用しているかな。

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【影】レイヤーと【青いバナナ】レーヤーを表示させて調子を見ました。予想どおり黄色の奥に青い陰がうっすら見えています。しかしまたもや問題が発生!黄色が弱いのでもっと強く描き加えていくと、、、。ベースの【青いバナナ】が消えてしまいます。どうしたものか。またも一難去ってまた一難です!

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以下が題材にしたバナナの原画です。

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