鉛筆画■キャンディ■004
前回、最後に描いた作品です。
金色のトーンは迷ってばかり。基本の色が定められない。ここで一番濃い色から描く事に方針変更。そうすると金色のトーンも定めやすくなるはず。一番濃い色は緑黒色。その色から描いていく。
金色は後回しです。
キャンディは1個にしておけばよかったかなあ。
ここまで影や陰、反射や折り目が細かいと、描いている途中で何が何だかわからなくなってしまう。方針を変えてから、ここまで描くのに、ほぼ1週間もかかっています。だが、地獄の色塗りはまだまだ続きます。キャンディは1個にしておけばよかったかなあ、とまたまた性懲りもなくボヤキが口をついてでる。
下は見本の原版写真です。
画像をダブルクリックしたら拡大画面でご覧いただけます。
--------------------------------------------------------
ペイントソフト:ArtRage5
ブラッシツール:鉛筆・消しゴム
ペンタブレット:Deco Pro M (XP-PEN社)
| 固定リンク
「鉛筆画・鉛筆デッサン」カテゴリの記事
- 鉛筆画■キャンディ■012(2021.04.16)
- 鉛筆画■キャンディ■011(2021.04.09)
- 鉛筆画■キャンディ■010(2021.03.26)
- 鉛筆画■キャンディ■009(2021.03.19)
- 鉛筆画■キャンディ■008(2021.03.11)
コメント