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2020/10/07

捨てられずに居残っているモノたち■レーザーディスクプレーヤー

パイオニア製レーザーディスクプレイヤー CLD-7は 1986年(昭和61年)の1月発売されています。 パイオニアの機種ではじめて水平解像度400本に達し、その高画質が宣伝された製品で、その2,3年後に購入したのではないかなあ。当時の定価、158,000円はかなりの高額。そのころ、短大や専門学校で土曜日だけ映像の講師をしていたので、比較的懐があたたかかったのでゆとりで購入できたのかも。

 

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さて、部屋の引っ越し及び整理が一段落したので、しばらく使っていなかったレーザーディスクプレイヤーで溜め込んでした映画でも見ようとしたら、電源スイッチは入るものの、トレーが滑り出してこない。リモコンの電池が切れたかと思い電池を交換。それでもトレーは微動だもしない。ただ、カラカラとモーターの回転音はしている。これはトレーのトラブルっぽい。

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で慎重に機体の蓋を開けてみました。手でトレーの奥から押すと、なんなくトレーが滑り出てきた。では駆動部分のグリースが劣化していると診断し、古いグリースを慎重に取り除き、ロール網戸の修理に使ったことにあるグリースを駆動部分に塗りつけました。

 

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リモコンで操作すると、無事にトレーがなめらかに滑り出すようになりました。成功!レーザーディスクプレイヤーが復活しました。溜め込んだLDは映像の授業で使用した教材やドキュメント、そして映画など30、40枚あります。まだ未見のものもあって、ムダにならなくてよかったです。

 

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それにしても昔の家電は重いです。直径30センチのLD盤を回転させるモーター部分が躯体のほとんどを占めているので無理もありませんが、その後、フィリップスとソニーによって開発されたCDは驚異的な発明品と思います。

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私には【断捨離】など、とても無理!無理!

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