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2020/09/22

【コアシナガバチ】の巣、成長中。

6月頃、窓の外枠の下にせっせと巣作りをしている蜂を発見。昆虫大好き人間としては、観察できるとっておきの場所に巣を作ってくれました。スズメバチよりも小さいので、危険性は少ないだろうと巣作りを黙認。8月になると巣はシャワーヘッド状に増築され、女王蜂の他にも数匹の働き蜂が幼虫の世話を焼くのが観察できました。暑い日には女王蜂とともに羽で幼虫の部屋に風を送る係もいて、健気です。

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カメラのズームで確認した結果、この蜂は【コアシナガバチ】のようです。正面から見たら鼻のあたりがまん丸い黄色で、なかなか愛嬌がある。攻撃性は比較的高いと言われますが、むやみに巣を刺激しなければ攻撃されることはないようです。しかし、写真撮影には上半身を窓の外に出さなければなりませんから、程々にしておいたほうが良さそうです。

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花の蜜のほか芋虫などを幼虫の餌にするので、アシナガバチ類はある意味益虫。雨の日には、巣の下の方に隠れて狩りには出かけない。思いついてプラスチックの小さな板にハチミツを垂らして、巣の近くにおいてみたら、女王蜂が食べに来ました。現在、巣は10匹ほどの小さなコロニーに成長していますが、もう時期、働き蜂は死に絶え、雄蜂が巣立ち、新女王蜂は他の巣からの雄蜂と交尾して、どこかに木の朽にでも越冬するでしょう。残された嬢王蜂はやがて短い一生を終えます。

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撮影:コンデジ■Nikon COOLPIX 

 

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